News Release
2017.11.22
京都工芸繊維大学の研究グループと共同で、尾崎研究室の前田博士らが、自閉症スペクトラム障害と、飢餓ストレス対応異常モデルショウジョウバエを使って、それぞれの原因遺伝子(dABCA、G9a)と特徴的な行動異常との関係性の解明に成功しました。
京都工芸繊維大学の研究グループと共同で、尾崎研究室の前田博士らが、自閉症スペクトラム障害と、飢餓ストレス対応異常モデルショウジョウバエを使って、それぞれの原因遺伝子(dABCA、G9a)と特徴的な行動異常との関係性の解明に成功しました。
これらの研究成果は、Experimental Neurology(10月29日)と、Scientific Reports(11月7日)に相次いで掲載されました。