News Release
2019.03.01
生物学専攻の板倉光さん(学振特別研究員)、佐藤拓哉准教授からなる研究グループの論文が、Aquatic Conservation: Marine and Freshwater Ecosystems誌に掲載されました。
生物学専攻の板倉光さん(学振特別研究員)、佐藤拓哉准教授からなる研究グループが、わずか1Lの河川水中の環境DNA量を分析することで、ニホンウナギの河川での生息状況を把握できることを世界で初めて明らかにしました。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
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