研究関連
生物学専攻の菅澤 薫教授と東京大学、科学技術振興機構、大阪大学との共同研究による、細胞内でDNA損傷を修復中のタンパク質複合体の立体構造を解明した研究成果がNature Communications誌に掲載されました
2025/11/12
生物学専攻の菅澤 薫教授は、東京大学定量生命科学研究所の松本翔太助教、胡桃坂仁志教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の岩井成憲名誉教授、山元淳平准教授らとの共同研究により、 細胞内で紫外線により発生したDNA損傷に結合したUV-DDBタンパク質複合体の立体構造をクライオ電子顕微鏡法により可視化することに成功しました。 この成果は、生体内におけるDNA修復機構の理解を進めるとともに、色素性乾皮症などのDNA修復異常に起因する難治性遺伝疾患の病態解明と治療法開発にもつながることが期待されます。 詳しくはこちらのページをご覧ください。