物理学専攻・林青司教授、第7回素粒子メダルを受賞
2007.10.03
物理学専攻・林青司教授がこの度、「フレーバーを変える中性カレントにおける重い粒子の寄与の研究」の業績で中央大学・稲見武夫教授とともに、第7回素粒子メダルを受賞されました。これは稲見・林両氏の業績が標準模型確立後における研究の方向をしっかりと見極めつつ進めた仕事として高く評価されたものです。
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