神戸大学大学院理学研究科・理学部

第一回ホームカミングデイが開かれました。

2006.10.02

　9月30日（土）に神戸大学ホームカミングデイが開かれました。理学部では研究紹介のポスター常設展、講演会、キャンパスアー、懇親会を行い、盛況のうちに終わりました。

　向井正教授による講演「冥王星はなぜ惑星ではなくなったのか」では、昨今世界中で注目されている冥王星問題の背景などが詳しく紹介され、一般参加者からの数多い質問で時間超過するほどでした。
　ゲストとしてお迎えした一般参加者は30名（講演会参加の現役学生8名含む）、ホスト側の参加者は教員35名、学生33名でした。

受付	ランスボックス前	ポスター会場
坂本評議員挨拶	講演会会場の様子	向井正教授
キャンパスツアー（高圧実験室の見学）	中川評議員挨拶	乾杯の音頭をとる坪田氏（卒業生）

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