科学の最前線で磨く、一生モノの「突破力」。
博士号(Ph.D.)は、世界で通用するプロフェッショナルの証明です。 博士課程後期課程での研究活動は、誰も答えを知らない問いに挑み、論理的に解を導き出すプロセスの連続です。そこで得られる「本質を見抜く力」と「困難を乗り越える力」は、研究職のみならず、産業界やグローバル社会のリーダーとして活躍するために不可欠なスキルです。 神戸大学は、経済的支援やキャリアパス支援を通じて、あなたの成長を全力でバックアップします。迷わず、知の頂を目指してください。その決断が、あなたの可能性を無限に広げます。
経済的サポート体制
研究活動に専念できる環境を整えるため、神戸大学では充実した経済的支援制度を用意しています。
優れた博士課程後期課程の学生を研究プロジェクトの一員として研究に従事させるリサーチアシスタント(RA)制度があり、最近の実績で年額25万円程度が支給されています。また、他機関からの後期課程入学者については優先的にリサーチアシスタントに採用されるSRA制度があり、入学金相当額が支給されています(社会人学生は対象外)。
理学研究科では、独自に大学院生(SPRING・BOOST選抜学生を除く)を対象に、教育・研究活動に伴う海外渡航経費の一部(1件あたり最大20万円)を支援するため、毎年度募集し、選考の上、渡航費の支援を実施しています。
修了生の進路・キャリアパスの例
社会人ドクターについて
企業等で働きながら博士号取得を目指す方を積極的に受け入れています。勤務形態に合わせた柔軟な研究指導や、所属企業での研究成果を活かした学位取得が可能です。キャリアアップを目指すあなたの挑戦を支援します。
理学研究科博士課程後期課程では、大学院設置基準第14条に定める教育方法の特例を実施しています。
1. 指導教員の合意を得て、授業及び研究指導の一部を夜間及び特定の時期に受講することができます。
2. 学位論文の作成が進展しており,企業等に研究に関する優れた施設や設備があり、それを用いた方が成果が上がると、指導教員が認める場合は、勤務する企業等においても研究することができます。
| 専攻 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 計 |
|---|---|---|---|---|
| 数学専攻 | 2 | 0 | 0 | 2 |
| 物理学専攻 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 化学専攻 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 生物学専攻 | 0 | 2 | 0 | 2 |
| 惑星学専攻 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 計 | 2 | 2 | 1 | 5 |