News Release
2019.03.28
生物学専攻の松花沙織助教と井上邦夫教授の研究グループの論文がDevelopmental Biology誌の神経堤細胞発見から150年を記念した特集号に掲載されました。
生物学専攻の松花沙織助教と井上邦夫教授の研究グループの論文がDevelopmental Biology誌の神経堤細胞発見から150年を記念した特集号に掲載されました。神戸大学とカリフォルニア工科大学との共同研究で、ニワトリ胚を用いて心臓神経堤細胞で発現する遺伝子を網羅的に同定し、さらにMafB遺伝子が心臓神経堤細胞形成に必須であることを明らかにしました。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。